経営者向けAI実務講座

プログラム名

経営者向けAI実務講座

担当講師

鈴木 涼平(RSfact株式会社 代表取締役)
鵜飼 宏成(愛知大学 経営学部 教授、元 名古屋市立大学 高等教育院 教授)

定員

30名

講座の目的

本講座では、生成AIを実務的に取り入れる際の考え方や、具体的な取り組み例をお伝えする。
ChatGPTの使い方、のような表面的な講座は数多くあるが、結局何をし始めたら良いのか、について解決できていないため、本講座でこれを満たす。

受講対象者

ChatGPTなどの生成AIツールは日常的に利用しているが、それ以上の活用ができていない経営者

学修到達目標

  1. 自社とITベンダーの役割分担を理解し、期待値を適切に設定できる。
  2. 生成AIプロジェクトのパターンを理解し、自社で推進すべきプロジェクトの全体像を描ける。
  3. 自社のコアコンピタンスとAI活用の関係性を整理し、具体的なAI導入企画の「5W1H」を立案できる。
  4. 主要な生成AI(ChatGPT、Gemini、Claude等)の特性やマルチモーダル機能の違いを理解し、業務課題(動画制作、図解化、RAG活用等)に応じて適切なツールを正しく選択・指示できる。
  5. AI導入に伴うTCO(総保有コスト)の内訳を把握し、ROI(投資収益率)の計算式を用いて、自社のプロジェクトにおける定量的な投資判断を行うことができる。

デジタルバッチ授与基準

自社で推進すべきプロジェクトの全体像を描けること。

講座概要

顧客、ITベンダー双方が共通のゴールを目指すためには、「要件」ではなく「要求」を握る必要がある。本講義ではプロジェクトが上手く進むためのITベンダーとの付き合い方を学ぶ。また生成AIを活用したプロジェクトを実践できる講義も準備している。

スケジュール・内容

日程 時間 方法 場所 内容
8/6(木) 13:30~16:30 対面 4号館110室 【失敗しない「要求」定義 / ITベンダーとの付き合い方】
「要件定義」という言葉はよく使われますが、「要求定義」はあまり聞きません。要望・要求・要件を区別していないプロジェクトの炎上率は飛躍的に高まります。ベンダー任せにせず、ITプロジェクトの成功率を高めるために便利な事前知識をお伝えします。
8/20(木) 13:30~15:30 オンライン 【明日から始める生成AIぷろじぇくと】
生成AIは、すでに馴染の技術となっています。
この講座では、「ChatGPTを活用する」からまずは1歩踏み込み、生成AIを活用した業績アップの方策例をお伝えします。
そのうえで、具体的に「自社で明日からできること」を持ち帰っていただくことを目指します。
8/27(木) 13:30~15:30 オンライン 【AIエージェントのための職場づくり】
AIエージェントが社員のように社内で働く未来は、もうすぐそこまで来ています。
しかし、AIエージェントは整備されていない職場では力を発揮できません。
人間が働きやすいオフィスを必要とするように、AIエージェントにも「活躍できるフィールド」が必要です。
この講座では、今の段階から着手できる具体的な準備ステップを、現職PMの視点からお伝えします。
9/1配信 オンデマンド 【AIマネジメント思考と導入の費用対効果】
「AIをどう経営に活かせば?」その悩みに終止符を。本講座は、非技術者の経営者様がAIを経営の武器に変えるための思考法を3部構成で提供します。第1部では、自社の強みを起点とする「AIマネジメント思考」を解説。第2部では、経営相談でよくある質問を基に、AIと共に業務を価値創造へと変革させる技術を紹介。第3部では、コスト削減だけでなく、未来の企業価値を高める「費用対効果」の考え方を、豊富な成功事例と共に学びます。単なるツール導入ではない、経営変革の第一歩をここから始めましょう。

テキスト・参考資料

特になし

講師プロフィール

RSfact株式会社 代表取締役
システム開発 / 人材育成
鈴木 涼平

私の講座では、現職プロジェクトマネージャーの目線から、より実務的かつ、明日から実施できる取り組みをお伝えしていきます。いま自分たちは何に取り組むべきなのか、ご体感いただけますので、ぜひご参加ください。
お会いできること楽しみにしております。

愛知大学 経営学部 教授、元 名古屋市立大学 高等教育院 教授
アントレプレナーシップ
鵜飼 宏成

経営課題を解く「AIマネジメント思考」を核に、最新の生成AIトレンドから投資対効果(ROI)の算出までを体系化。老舗「ゑびや」の成功事例を通じ、DXを戦略的投資へ変える実践的知見を凝縮したプログラムです。

講座の様子

受講者の声

  • アプリケーションの自社開発の道筋を示していただいた。
  • 社外対応(ベンダーとの話し合いで気を付ける事など)が理解できた。
  • 1社のDX事例を深堀りしていただいたことで、DXの企画から運用までを具体的に知ることができ、非常に参考になった。
  • 修得したスキルを生産部門・管理部門のDX企画・要件定義に活かしたい。

CONTACT

ご意見・ご質問など、お問い合わせは、メールよりお願いいたします

Email : chubu-dx@

@以降にadm.nitech.ac.jpを付けてください

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