地元企業のデジタル化取り組み事例紹介
中部DX推進人材育成プラットフォームで実施するリカレント教育プログラム
このプラットフォームでは、先進的な事例を紹介するセミナーをはじめ、DX推進に必要な知識とスキルを体系的に学べる教育プログラムを提供しています。経営者向けプログラムでは、ビジネス全体を把握し、デジタル技術導入の可否を決定できることを目指します。現場担当者向けプログラムでは、デジタル技術活用の基礎を修得し、自社の要望をITベンダーに伝達できることを目指します。その後、社内業務の効率化や新規事業の創出に協働して取り組むことができます。
教育プログラムの構成
-
セミナー
事例から
DX推進の
イメージを掴む -
先行事例により自社のデジタル化をイメージし、修得すべき知識・スキルを認識
- 1.地元企業のデジタル化取り組み事例紹介
- 2.デジタルツールを提供するスタートアップ紹介
-
ベーシック
プログラムDX推進に必要な
知識とスキルを
体系的に学ぶ -
教育プログラム受講者が「ブリッジ人材」となり、ITベンダー等の外部機関と連携することでデジタル化・DXを推進
- 1.AI、IoT、ロボット、サイバーセキュリティなど幅広い分野を網羅
- 2.企業のデジタル化に必要な講座を選んで受講
-
キャップ
ストーン
プログラムITベンダーだけに
頼らずに、
自社でデジタル化に
取り組む -
教育プログラム受講者自身でデジタル化・DXを推進し、社内業務の効率化、新規事業創出を実現
- 1.AI・IoT学びあいプロジェクト(学生と協働して企業課題解決に取り組む)
- 2.AI・IoT道場(企業課題を研究テーマにして共同で研究する)
- 企業のデジタル化を推進
DX人材の輩出 - 企業の魅力UPや業務効率化、新規事業の創出など企業が強くなり、企業の競争力がUPし若者の地元就職を促進します。
SEMINARセミナー
2025年
- 9月~12月
3回開催予定
受講料:無料
2026年
- 8月~2月
3回開催予定
地元企業のデジタル化取り組み事例を紹介したり、デジタルツールを提供するスタートアップ企業を紹介したりして、デジタル活用のイメージを伝えます。また、本学が提供するリカレント教育プログラムの特長紹介や受講者の声などもお届けします。
対面/
オンラインの
ハイブリッド
受講料
無料
basic programベーシックプログラム
2025年
ベーシックプログラムはニーズに合わせて講座を選択して受講できます。各講座は全工程を受講して修了となります。
- 9月~12月
- 受講料:IoT演習、経営者向けAI実務講座、AI活用の基礎講座、工場長養成塾~DX版~、トヨタ流業務の効率化・価値創造講座 各5万円 / 人
- その他の受講料:各5万円 / 社
IoT演習講座
(全6回)
- 第1回
- 10/1(水)
- IoTとその応用(最新技術動向とサービスを俯瞰)
- 学 内
- 第2回
- 10/8(水)
- センサの特性とネットワーク構成&ペーパープロトタイピング
- 学 内
- 第3回
- 10/15(水)
- Arduinoとセンサを接続してみよう
- 学 内
- 第4回
- 10/22(水)
- ESP32マイコンでWi-Fi通信をしてみよう
- 学 内
- 第5回
- 10/29(水)
- プロトタイピング(何らかのデータを取るシステムを作ってみよう)
- 学 内
- 第6回
- 11/12(水)
- プロトタイピングと評価 / 講評と未来のIoTシステムについて
- 学 内
経営者向け
AI実務講座
(全4回)
- 第1回
- 10/17(金)
- 失敗しない「要求」定義 / ITベンダーとの付き合い方
- 学 内
- 第2回
- 10/21(火)
- 明日から始める生成AIぷろじぇくと
- オンライン
- 第3回
- 10/24(金)
- 動画を活用した技術伝承 / AIエージェント革命
- オンライン
- 第4回
- 10/22(水)
- デジタル化戦略とその費用対効果の考え方
- オンデマンド
トヨタ流業務の効率化・
価値創造講座
トヨタ流業務の効率化と価値創造型商品(事業)企画のステップ
❶9/29(月)・❷10/6(月)・❸10/27(月)・❹11/17(月)
学 内
工場長養成塾~DX版~
❶DXの考え方と進め方 11/4(火) ・ ❷DXの実例 11/11(火) ❸先進工場見学 協和工業㈱長浜工場 11/21(金)
❶ ❷ 学内
❸ 現地(バス)
AI活用の基礎講座
・AI基礎:Pythonプログラミング導入、機械学習、深層学習(CNN)の基礎演習
・最適化:最適化の座学、数理最適化、組合せ最適化、メタヒューリスティクス
・事例紹介 等 90分×7回
オンデマンド
サイバーセキュリティ講座
約10時間 講義と演習
工場等の制御システムが攻撃されるサイバーリスクを把握し、対策を講じることができる人材を育成する講座
オンデマンド
ロボット導入講座
約10時間 講義
ロボットシステム導入の提案・設計及び構築を行う人材を育成する講座
オンデマンド
データ科学の基礎
約8時間 データ科学の基本的な事項
データサイエンスの役割、基礎的な数学などについて学習する講座
オンデマンド
2026年
ベーシックプログラムはニーズに合わせて講座を選択して受講できます。各講座は全工程を受講して修了となります。
- 8月~12月
- 受講料:各講座5万円 / 人
経営者向けAI実務講座
(全4回)
顧客、ITベンダー双方が共通のゴールを目指すためにすべきこと、ITベンダーとの付き合い方を学ぶとともに、生成AIの活用方法についても学びます。AIを経営の武器に変えるための思考法も解説します。
❶8/6(木) ❷8/20(木) ❸8/27(木) ❹9/1(火)配信 予定
①対面(学内)
②③オンライン
④オンデマンド
定員 30名
AI活用による最適化講座
(全9回)
AIプログラミングの基礎から深層学習ならびに最適化の基礎理論と計算技術と、AI技術を活用した問題解決の具体事例について解説します。基本的なアルゴリズムと解法を紹介し、例題演習などを通じて自身で解決できる力を修得します。
❶9/1(火) ❷~❺配信 ❻10/9(金) ❼❽配信 ❾10/30(金) 予定
①オンライン(導入)
②~⑤オンデマンド
⑥対面(受講者交流)
⑦⑧オンデマンド
⑨対面(発表・相談会)
定員制限
なし
生成AI業務活用実践講座
(全5回)
非エンジニア向けに生成AIとGoogle Workspaceを業務で活用する方法を実践的に学び、自社のAI導入計画を策定し、受講後すぐに業務で活用できる状態を目指します。
❶8/18配信開始 ❷9/4(金) ❸配信 ❹10/2(金) ❺配信 予定
①③⑤オンデマンド
②④対面(学内)
定員 20名
はじめての
AIエージェント活用講座
(全3回)
クラウド型の情報管理ツールNotionの基本操作からスタートし、座学とハンズオン演習を交互に組み合わせ、業務データの構造化・蓄積を経て、AIエージェントの構築・マルチエージェントの考え方まで到達します。
❶10/8(木) ❷10/15(木) ❸10/22(木) 実施予定
対面(学内)
定員 20名
業務効率化・価値創造講座
(全4回)
トヨタ生産方式(TPS)の考え方と、最新の情報技術を活用した業務効率化の目的別進め方、価値創造(新規事業提案)手順、アイデア発想の考え方等を演習を通じて修得します。
❶8/25(火) ❷8/31(月) ❸9/7(月) ❹9/14(月) 実施予定
①③オンライン
②④対面(学内)
定員 20名
材料インフォマティクス講座
(全3回)
機械学習の基本的な考え方(回帰・分類・特徴量設計)を、材料研究の具体例を通して解説し、材料データを用いたモデル構築および評価の基礎演習を行います。Pythonコーディングを実践しながら深層学習も学びます。
❶10/14(水) ❷10/21(水) ❸11/4(水) 予定
対面(学内)
定員 20名
材料シミュレーション講座
(全2回)
機械学習ポテンシャル(MLIP/NNP)の基礎概念と近年の動向について解説し、無機結晶材料を対象とした構造最適化および物性評価手法の基礎を学びます。生成AIを活用した評価コード作成も体験します。
❶12/2(水) ❷12/23(水) 予定
対面(学内)
定員 20名
IoT演習講座
(全6回)
IoTシステムの基礎とリミテーションについて説明するとともに、実際にデバイスを用いて実社会の問題解決のためのグループワークを行うことで実現場でのPoCまで行います。
❶8/5(水) ❷8/19(水) ❸8/26(水) ❹9/2(水) ❺9/9(水) ❻9/16(水) 実施予定
対面(学内)
定員 30名
工場長養成塾DX版講座
(全4回)
DX推進の基盤づくりの考え方について、ケース研究を交えて理解を深め、DXの具体的な進め方を修得します。先進事例である工場を見学し、自ら課題を発見して解決する文化に触れます。
❶8/28(金) ❷9/3(木) ❸9/8(火) ❹9/15(火)工場見学 予定
①②③対面(学内)
④現地(バス移動)
定員 20名
サイバーセキュリティ講座
(全10回)
工場や設備を対象にしたサイバーセキュリティ対策について広範囲に学びます。最新のサイバー攻撃の事例、安全を意識した対策の必要性、インシデント対応演習のあり方等を学び、自ら企画できるスキルを修得します。最終回には質疑応答も含め、自社の課題について相談できます。
❶8/4(火) ❷~❾配信 ➓11/13(金) 予定
①ハイブリッド(導入)
②~⑨オンデマンド
⑩ハイブリッド
(相談会)
定員 30名
ロボット導入講座
(全9回)
産業用ロボットを活用したシステム導入に必要な基礎知識を習得するとともに、システム構想、ロボットの安全、導入後の運用と改善について学びます。協働ロボットの操作の体験、工場見学を通じて実際の運用事例を学びます。SIer企業との意見交換を通じてその役割等の理解を深めます。
❶8/24(月) ❷~❹配信 ❺9/25(金) ❻~❽配信 ❾10/26(月) 予定
①対面(導入)
②~④オンデマンド
⑤工場見学
⑥~⑧オンデマンド
⑨対面(相談会)
定員 20名
- 2026年度の日程は変更になる可能性がございます。対面講義の時間は、13:30~16:30の予定です。
- ベーシックプログラムは、講座を選択して受講できますが、各講座については全日程を受講していただきます。
capstone programキャップストーンプログラム
2025年
- 10月~3月
- 受講料:AI・IoT道場 100万円 / AI・IoT学びあいプロジェクト 25万円
AI・IoT道場
企業課題を研究テーマとして取り上げ、教員指導のもと卒業研究レベルの研究に取り組みます
AI・IoT学びあい
プロジェクト
企業と学生が協力して互いに学びあいながら、教員指導のもと企業課題の解決に取り組みます
- 名古屋工業大学研究協力会の会員企業は、今年度はベーシックプログラムの全講座を無料でご受講いただけます。
- 申込多数の場合は、調整させていただきます。
- キャップストーンプログラムは、今年度は期間が短いため割引料金となります。
2026年
- 10月~2月
- 受講料:25万円~/社・年
AI・IoT学びあい
プロジェクト
学生と企業が協力し、教員の専門的な指導のもとで、企業が抱える課題の解決を促す支援を行う。特に地域の中小企業が直面する経営や技術的な課題に焦点を当て、AIやIoTなどの先端技術を活用して解決を目指す。
対面・オンライン
定員 4社
-
AI・IoTに関する本格的な研究に取り組みたい場合は、「AI・IoT道場」というプログラムを活用することも可能です。
ご希望の方は「中部DX推進人材育成プラットフォーム事務局」までご連絡ください。
企業が抱える実際の課題を研究テーマとして取り上げ、教員の専門的な指導のもと、卒業研究レベルの高度な研究を実施します。
企業と教育機関が連携し、現場で活躍できる即戦力の研究開発人材を育てる実践的なプログラムです。(受講料 100万円/人・年)
