ロボット導入
- プログラム名
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ロボット導入講座
- 担当講師
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ヒューマンテックジャパン株式会社 代表取締役 永井 伸幸
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講座の目的
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ロボットシステム導入の提案・設計及び構築を行う人材を育成する。
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受講対象者
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産業用ロボットを活用し、生産性向上につながる設備やシステムの提案・導入を担う企業の技術者・社員。
自社の生産性向上を検討し、経営層への提案や社内プロジェクトを推進する担当者。
さらに、公設試験研究機関等で中小企業支援を行うコーディネータや、自動化ソリューションを提案する商社の技術職。 -
学修到達目標
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- 1.生産現場の工程分析、工程設計を行い、産業用ロボットを導入しやすい環境を構築できる。
- 2.ロボットに関する法令や規格を理解し、安全なロボットシステムの構想を検討できる。
- 3.ロボットとその周辺機器の構成を理解し、対象製品に適したシステムを構築することができる。
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オープンバッチ授与基準
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ロボットシステムの導入を希望する製造現場の分析を行い、ロボットとその周辺機器をインテグレートしたシステムの提案が行える。
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講座概要
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労働人口が低下している中、世界での競争力を高めるには産業用ロボットを利活用し、生産性を今まで以上に高める必要がある。本講座では産業用ロボットを活用したシステム導入の為の産業用ロボットの知識を習得すると共に「システム構想」、「ロボットの安全」、「導入後の運用と改善」など生産性向上を継続できる人材を育成する。
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スケジュール・内容
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8/1開講予定 方法 内容 第1回 オンデマンド 【産業用ロボットとは】
1-1,産業用ロボットの歴史
1-2,産業用ロボットの種類と用途
1-3,産業用ロボットの構成機器と構造第2回 オンデマンド 【ロボットシステムインテグレートとシステム構築のステップ】
2-1,ロボットシステムインテグレータとは
2-2,ロボットシステムインテグレータの必要な知識とステップ第3回 オンデマンド 【ロボットシステム構築のための生産管理と生産技術】
3-1,製造現場の役割分担と部署
3-2,製造現場の分析
3-3,生産技術と製造技術
3-4,QCDの重要性
3-5,ロボットシステムインテグレータとIE第4回 オンデマンド 【産業用ロボットの安全と法令】
4-1,産業用ロボットに危険性
4-2,労働安全衛生法と産業用ロボット特別教育
4-3,産業用ロボットに関する法規制と標準規格
4-4,協働ロボットと安全規格
4-5,危険予知活動(KY活動)と機械安全(リスクアセスメント)第5回 オンデマンド 【産業用ロボット導入後の保守点検と改善】
5-1,ロボットシステムの点検の種類
5-2,産業用ロボットの検査作業
5-3,ロボットシステムの運用と改善活動第6回 オンデマンド 【産業用ロボットの教示とプログラムの概要】
6-1,教示(ティーチング作業とは)
6-2,ロボットの座標系
6-3,ロボットの動作の順番を考える
6-4,ロボットの基本的な動作と命令 -
テキスト・参考資料
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参考書籍:
「ロボットシステムインテグレータ スキル読本」出所:一般社団法人 日本ロボット工業会
「ロボット導入の手引き」出所:経済産業省 一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会 -
講師プロフィール
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ヒューマンテックジャパン株式会社 代表取締役
ロボットSier(産業用ロボット導入支援・人材育成)永井 伸幸 -
産業用ロボット導入を検討する企業内担当者と、ロボットシステムの提案・構築に携わるSIerの双方に向けた講座です。工程分析からシステム構想、安全、導入後の運用・改善までを体系的に学び、失敗しないロボット導入を実現する力を身につけられます。

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